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現在のGoogle mapでは村岡跨線橋、新藤沢跨線橋、Yamazaki kosen bridgeと、3名称が混在表記されてますね。いやはや。
安易に人道橋にせず信号制御で通れるのがありがたい。興味本位で通ってその先村岡306号線を走ってみたら、狭すぎて脱輪するかと思いました。
動画を楽しませて頂いています。交互通行の跨線橋で思い出しましたが、以前、平塚と大磯の境にあった相模貨物駅の東側にも、小川跨線橋と言う、信号で交互通行の跨線橋がありました。既に貨物駅も跨線橋も廃止されていますが、湘南貨物駅の跨線橋といい、同じような立地で同じような跨線橋が県内に2ヶ所あったと言うのは面白いですね。他の県内貨物駅にもあるかもですね。ちなみに小川跨線橋は2010年から自動車の通行は禁止され人道跨線橋になっていたようです。
コメントありがとうございます。相模貨物駅って通っていた高校は近くだったのですがそんな橋があるなんて知りませんでした。鶴見旧操車場も広い敷地で地域を分断されるので4本の橋がかけられたそうですがその時は使い古しの鉄道橋をリサイクルして架けられたそうです。現在は全て新しい橋に架け替えられていますがかつては同じような感じだったのでしょうか。国府津車両区も調べたら2本の橋が架けられているようです。信号こそ無いようですがストリートビューを見るとすれ違えるかどうか微妙な橋でした。機会があれば行ってみたいと思います。
関谷インターに続きコメントさせて頂きます。子供の頃S44-45湘南貨物駅開業時既に跨線橋が有り電車の撮影によく行きました。現在と違い信号機は跨線橋入口ほぼ直下に有り見落として進入跨線橋上で鉢合わせするのを何回も見ました。動画の通り狭く直角に曲がる為前進でも大変なところバックではなおさらです。当時センサー等無く信号機は通常作動しており次の車が上がってきます。そうなると騒然として撮影どころではありませんでした。懐かしく拝見させて頂きました。
このあたりの昔の航空写真を見ていたら貨物駅ができる以前は小高い山(丘?)があったようで全て切り崩して貨物駅一帯は平地になったようです。そして跨線橋の部分は踏切があったようなのでその代替としてあんな細い跨線橋が出来たのだと思います。あんな橋の上で鉢合わせたら大変ですね。昔海老名と厚木の間の相模川にかかる通称「もぐり橋」という橋があり川スレスレの高さでしかもすれ違いない狭さでガードレールは無くチェーンの柵があるだけでした。海老名から厚木方向への一方通行でしたが数年に一回誤進入してバックで引き返す途中で川に転落するという事故が発生してました。
わりと近所に住む者です。新駅のできる場所はその橋からもう少し東の方になります。橋の下のテニスコートの辺りは再整備に合せて公民館が新設される予定になっています。なぜ山崎跨線橋が2つ存在するか私も以前いろいろ調べたのですがわかりませんでした。
コメントありがとうございます。やはりちゃんとした通り沿いにできるんですかね。そうなったらTSUTAYAとか無くなってしまうのでしょうか。あの橋が何故「山崎」と名乗っているのか謎ですが(新藤沢)と併記してある記事もいくつかありました。とは言えあの橋は1970年代には既に存在していたようなので「新」と言われてもあまりピンときませんよね。昔の航空写真で見る限り1960年代あの一角は小高い山があり橋がある位置には踏み切りがあったようです。山を切り崩して貨物駅ができた時に代替で掛けられた橋なのでしょう。
こんばんは!これまたおもしろいレポをありがとうございます!直角に折れる橋は、高速道路の側道から延びる陸橋に似てますね。同名な2つの橋が近所に、、、新旧の山崎橋が併存しているのでしょうか、、、
古い航空写真をみる限りでは昔はこの位置に踏切があったようですがここに貨物駅ができて線路の幅が広がった為に代替として橋が架けられたものだと推測します。おそらく橋が出来た当時はこの規模でも十分だったのでしょう。同じ名前の橋になった理由は全くの謎ですね。
実に面白い!藤沢市民ですがこれは知りませんでした。また面白い探検楽しみにしてますね。
笠間跨線橋もそうですが地元でもマイナーな存在なのでしょうか。まぁ近くに地下道もありますし敢えて使う必要もないと思われるのであんな橋でも充分なのでしょうね。
逆に笠間跨線橋は免許取りたての若い頃(36年前)はくるくる面白くて利用してましたよ(笑)藤沢市の山崎跨線橋は知る人ぞ知るだと思います。
Google Mapが間違えていますね。こちらは弥勒寺高架橋が正しいですね。山崎跨線橋はフラワーセンターと武道館の間の道です。修正申告しておこう。
ネットで調べたらこちらのほうは(新藤沢)と併記した記事がありました。新藤沢と言っても違和感があるのですがこの橋のリニューアル工事を施工した会社のHPに載っていました。この橋の管理者は藤沢市のようで競争入札で受注したようですがその藤沢市のHPにも(新藤沢)と併記されていたので出所は藤沢市のようです。この橋は住所的には北が村岡東、南が宮下のようで住所である弥勒寺はちょっと離れています。橋に銘板でもあればはっきりするのですがこの時は見当たらなかったので少し謎が残ります。確かにグーグルマップは勝手に名前を付けられるケースもあるようなので(アクサダイレクトコーナーとか)必ずしも正しいとは限りませんね。
こんにちは。まさに『珍百景』ですね (@_@)
こんにちは。まさにそんな感じですね。ただ走って終わりでは芸がないのでもうちょっと掘り下げてみました。
現在のGoogle mapでは村岡跨線橋、新藤沢跨線橋、Yamazaki kosen bridgeと、3名称が混在表記されてますね。いやはや。
安易に人道橋にせず信号制御で通れるのがありがたい。
興味本位で通ってその先村岡306号線を走ってみたら、狭すぎて脱輪するかと思いました。
動画を楽しませて頂いています。
交互通行の跨線橋で思い出しましたが、以前、平塚と大磯の境にあった相模貨物駅の東側にも、小川跨線橋と言う、信号で交互通行の跨線橋がありました。既に貨物駅も跨線橋も廃止されていますが、湘南貨物駅の跨線橋といい、同じような立地で同じような跨線橋が県内に2ヶ所あったと言うのは面白いですね。他の県内貨物駅にもあるかもですね。ちなみに小川跨線橋は2010年から自動車の通行は禁止され人道跨線橋になっていたようです。
コメントありがとうございます。
相模貨物駅って通っていた高校は近くだったのですがそんな橋があるなんて知りませんでした。
鶴見旧操車場も広い敷地で地域を分断されるので4本の橋がかけられたそうですがその時は使い古しの鉄道橋をリサイクルして架けられたそうです。
現在は全て新しい橋に架け替えられていますがかつては同じような感じだったのでしょうか。
国府津車両区も調べたら2本の橋が架けられているようです。
信号こそ無いようですがストリートビューを見るとすれ違えるかどうか微妙な橋でした。
機会があれば行ってみたいと思います。
関谷インターに続きコメントさせて頂きます。子供の頃S44-45湘南貨物駅開業時既に跨線橋が有り電車の撮影によく行きました。現在と違い信号機は跨線橋入口ほぼ直下に有り見落として進入跨線橋上で鉢合わせするのを何回も見ました。動画の通り狭く直角に曲がる為前進でも大変なところバックではなおさらです。当時センサー等無く信号機は通常作動しており次の車が上がってきます。そうなると騒然として撮影どころではありませんでした。懐かしく拝見させて頂きました。
このあたりの昔の航空写真を見ていたら貨物駅ができる以前は小高い山(丘?)があったようで全て切り崩して貨物駅一帯は平地になったようです。
そして跨線橋の部分は踏切があったようなのでその代替としてあんな細い跨線橋が出来たのだと思います。
あんな橋の上で鉢合わせたら大変ですね。昔海老名と厚木の間の相模川にかかる通称「もぐり橋」という橋があり川スレスレの高さでしかもすれ違いない狭さでガードレールは無くチェーンの柵があるだけでした。
海老名から厚木方向への一方通行でしたが数年に一回誤進入してバックで引き返す途中で川に転落するという事故が発生してました。
わりと近所に住む者です。新駅のできる場所はその橋からもう少し東の方になります。橋の下のテニスコートの辺りは再整備に合せて公民館が新設される予定になっています。
なぜ山崎跨線橋が2つ存在するか私も以前いろいろ調べたのですがわかりませんでした。
コメントありがとうございます。
やはりちゃんとした通り沿いにできるんですかね。
そうなったらTSUTAYAとか無くなってしまうのでしょうか。
あの橋が何故「山崎」と名乗っているのか謎ですが(新藤沢)と併記してある記事もいくつかありました。
とは言えあの橋は1970年代には既に存在していたようなので「新」と言われてもあまりピンときませんよね。
昔の航空写真で見る限り1960年代あの一角は小高い山があり橋がある位置には踏み切りがあったようです。
山を切り崩して貨物駅ができた時に代替で掛けられた橋なのでしょう。
こんばんは!
これまたおもしろいレポをありがとうございます!
直角に折れる橋は、高速道路の側道から延びる陸橋に似てますね。
同名な2つの橋が近所に、、、
新旧の山崎橋が併存しているのでしょうか、、、
古い航空写真をみる限りでは昔はこの位置に踏切があったようですがここに貨物駅ができて線路の幅が広がった為に代替として橋が架けられたものだと推測します。
おそらく橋が出来た当時はこの規模でも十分だったのでしょう。
同じ名前の橋になった理由は全くの謎ですね。
実に面白い!
藤沢市民ですがこれは知りませんでした。また面白い探検楽しみにしてますね。
笠間跨線橋もそうですが地元でもマイナーな存在なのでしょうか。
まぁ近くに地下道もありますし敢えて使う必要もないと思われるのであんな橋でも充分なのでしょうね。
逆に笠間跨線橋は免許取りたての若い頃(36年前)はくるくる面白くて利用してましたよ(笑)藤沢市の山崎跨線橋は知る人ぞ知るだと思います。
Google Mapが間違えていますね。こちらは弥勒寺高架橋が正しいですね。山崎跨線橋はフラワーセンターと武道館の間の道です。修正申告しておこう。
ネットで調べたらこちらのほうは(新藤沢)と併記した記事がありました。
新藤沢と言っても違和感があるのですがこの橋のリニューアル工事を施工した会社のHPに載っていました。
この橋の管理者は藤沢市のようで競争入札で受注したようですがその藤沢市のHPにも(新藤沢)と併記されていたので出所は藤沢市のようです。
この橋は住所的には北が村岡東、南が宮下のようで住所である弥勒寺はちょっと離れています。
橋に銘板でもあればはっきりするのですがこの時は見当たらなかったので少し謎が残ります。
確かにグーグルマップは勝手に名前を付けられるケースもあるようなので(アクサダイレクトコーナーとか)必ずしも正しいとは限りませんね。
こんにちは。
まさに『珍百景』ですね (@_@)
こんにちは。
まさにそんな感じですね。
ただ走って終わりでは芸がないのでもうちょっと掘り下げてみました。